ヤフオク

昨日、ヤフオクで残り30分の商品に入札したのですが、これには入札ボタンと即落ボタンがありました。

↑こういうのね♪

で、「いますぐ落札」の価格まで100円単位で自動入札しようと思い、「入札はこちら」に即落価格＋1円を入れて入札したらめでたく即落♪

って、コラー！

じわじわと入札額が上がる楽しみがあっさりと消え去りました。

というか、入札0だったから、そのまま最低額でも行けたはずなのに・・・

入札額が即落価格以上だったら即落と同じなんて、ちょっとおかしい感じがします。

今度から気を付けよう・・・

勉強になりましたーー。

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生きがいの源

人間はいつも何かに向かっていないと気持ちが萎えてしまう。

そう思う僕は、いつも目標を立てていたいと思っています。

お金が欲しいとか、出世したいとか、スキルを上げたいとかいつも考えていて、それに向かって計画し、行動している時にはワクワクします。

それがないと、はりあいがない。

そう考えると、何かが欠乏しているという状況はありがたい環境だという事ですね。

でも無いことに意識を集中すると、気持ちが萎えてしまう。

今は無いけど、これからそれを手に入れるゾっていう気概が人間を鼓舞するわけですから、そこだけずらさなければ相当楽しい人生が送れそうです。

まさに人生ゲーム。

楽しいですね♪

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プロジェクトA！

考え続けたら遂に買いました↓。

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懐かしいし若いしぃ！

この人カンフーハッスルの火雲邪神のひとちゃうの！？↓（ブルース・リャンさん＝いや、わかりませんけど）

と、思ってたら、ブルース・リャンさんはGメン75に出てた人らしい。

ということは、燃えよドラゴンのボロ様？

と思ったら、こちらはヤン・スエさんというらしい（別人？？）。

なんか、よくわかんねぇなぁ・・・

ともあれその辺は僕はどうでもいいわけで、楽しければいいわけですね。

どうもありがとーって感じでしたー♪

横溝正史シリーズ

久々に横溝正史作品が読みたくて買った「人面瘡 角川文庫 / 横溝正史 【文庫】」。

読んでみると、改めて面白い。

若いときには横溝ファンだった僕の前にあの頃の余韻が蘇ります。

横溝作品特有の日本家屋の暗さに加えておどろおどろしい事件、そして意外な顛末がいいですね。

長編の「金田一耕助ファイル１　八つ墓村: 1 (角川文庫)」は何度も読み返しましたけど、短編もいい。

終戦後の日本の風景も目に浮かぶようでいいですね。

同時に創作意欲もそそられます。

作品にはサスペンスの要素は必須だと思うので、勉強のために改めて横溝作品を買い込んでみようと思っています。

本が増えると奥さんに怒られるので、電子書籍で買ってkoboで読もうと思ってます。

文句

さっきふと思い出したんですけど、うちの婆ちゃん、いつも文句言ってました。

「最近の若いおなごは嫌い」（石野真子さんを見て）

「男女みたいで好かん」（郷ひろみさん）

ニュースを見ては

「むごい、何でこんなことをするろうねぇ・・・」

テレビを見ながらひとりごとでも言ってた。

今考えるとおかしいけど、今の僕なら、

「人のことなんかほっとき！」

って言いたくなる。

で、文句言いがどういう事になるかというと、周りから人がいなくなるのですね。

僕も、「このまま行って、結婚したら、確実に嫁が逃げる。泣いて逃げる！」と思った。

人に関心を持つのはいいことだけど、文句はいけません。

特に無意識にいう垂れ流しの文句には破壊的な力があります。

ばあちゃんのお蔭で、僕のポリシーは

「文句は言うまい、人を褒めろ！」

になりました。

無塚しいですけどね。

素晴らしい教訓を与えてくれて、婆ちゃんありがとー！

[DVD] 金田一耕助シリーズ 人面瘡